低位株の魅力～前回しょぼ利確で資金を戻せたおかげで～

いつの間にか200万ちょい超えてしまっていた株資金を、ゴリ押しでなんとか200万以下に抑え込んだchironoです。

保有バイオ株のおかげで他銘柄の含み損をカバーし、評価損益額が今のところ6万の含み益となりました。
コロナショックで一時30万の含み損があった頃からみたらかなりホッとしてます。
でもまだ含み損の銘柄たちを損切りしないでなんとかしたい…

気長に待ちます。

資金が浮いた分で新規銘柄購入

株購入による資金拘束がつらくて低位株狙い

chironoは株価2000円超えのを数銘柄を購入してました。
値幅もそこそこあるから株価が上下しやすいし、倒産の心配もなさそうだし、ということで。ですが株数も多く持てず、コロナ禍の下落で復活に時間がかかるのもキツイです。
温めてますが…

そこでお安くて多く株数を持ちたい気持ちとなり、低位株に手を出しました。

1：低位株とは
・株価の低い株式を指し、ボロ株とも言われる。　わぁ、がっかり
・株価が市場全体の水準より低い銘柄。どの水準より下かという明確な定義はありません。　はぁ…
・株価300円～500円がそれにあたる様子。さらに低い超低位株なんてのもあります。　もういいです

2：魅力は大化け
・少額投資で多くの株数を獲得できる。
・一攫千金を狙える。

3：仕手株になりやすい
今頃調べて怖くなりました。確かに個人でも購入しやすい銘柄は資金のある仕手筋も調整しやすいですよねー…
初心者は仕手株に手を出してはいけない的なものをネットで見かけるのですが、失敗してしまったかも…
そういえば前に売却した宅食系も株価上昇後の下落から戻ってないですね。

マイナスイメージのほうが強そうですが、魅力はなによりも夢を見ることができますよね。

本日購入した銘柄はコロナ特需ではないので長期保有予定ですが、状況をみながらの売買を心掛けていきます。

 明日も頑張ります。